日本の蒸留所、インポーターの計4社にご協力をいただき、本イベントに向けて4種のオリジナルウイスキーを準備しました。スコッチウイスキー1種(ロッホローモンド)とジャパニーズウイスキー3種(江井ヶ嶋、秩父、尾鈴山)をご用意しています。ロッホローモンド、江井ヶ嶋、秩父の3種は、ラベルに「グラバー魚譜」(※1)の日本画をあしらっており、尾鈴山はウイスキーフェスティバル限定ラベルになります。これらのオリジナルボトルは、「ウイスキーフェスティバル2023 in 大阪」入場チケット購入者限定で、抽選販売を行います。
(※1) トーマス・グラバーの子息、倉場富三郎が生涯をかけて作成した801点におよぶ魚類図譜。ウイスキー文化研究所オリジナルボトル「グラバーコレクション」のラベルは、使用許可を得て200種の中から作成しています。

※ラベルは製作中につき変更の可能性があります。
<<抽選販売への応募方法>>
「ウイスキーフェスティバル2023 in 大阪」入場チケット購入者へ5月16日(火)に抽選販売のご案内をメールでお送りします。抽選販売に応募する場合は、メール内に記載のあるGoogleフォームからお申込みください。お申込みの締切は5月31日(水)迄。なお、抽選販売への応募対象者は、5月25日(木)までに入場チケットをご購入された方とします。
【注意事項】
・入場チケット1枚につき、1回の応募ができます。
・代金のお支払は商品受け取り時に代金引換払いとし、送料・代引き手数料を別途1,330円(税込)頂戴いたします。
・当選結果ご連絡後のキャンセルはご遠慮ください。
<<抽選スケジュール>>
抽選販売のご案内(メール): 5月16日(火)
抽選申込期間 : 5月16日(火)~5月31日(水)
抽選結果ご連絡(メール) : 6月2日(金)
当選者へボトル発送 : 6月6日(火)以降順次発送
<<商品詳細>>
【スコッチウイスキー】
①商品名:ロッホローモンド2010 11年
容量:700ml / アルコール度数:62.7% / 樽タイプ:2ndフィル オロロソ ホグスヘッド
ラベル:グラバーコレクション27 バショウカジキ / 販売本数:200本
販売価格:12,000円(税込) →送料・代引き手数料込:13,330円(税込)
【ジャパニーズウイスキー】
②商品名:江井ヶ嶋 2019 3年
容量:500ml / アルコール度数:61% / 樽タイプ:バーボンバレル
ラベル:グラバーコレクション28 マダイ / 販売本数:250本
販売価格:9,200円(税込) →送料・代引き手数料込:10,530円(税込)
③商品名:秩父 2016 7年
容量:700ml / アルコール度数:64% / 樽タイプ:バーボンバレル
ラベル:グラバーコレクション29 イシダイ / 販売本数:130本
販売価格:22,000円(税込) →送料・代引き手数料込:23,330円(税込)
④商品名:尾鈴山 2019 3年
容量:700ml / アルコール度数:59% / 樽タイプ:鏡板 栗、側板 アメリカンオーク
ラベル:ウイスキーフェスティバル限定ラベル / 販売本数:130本
販売価格:17,000円(税込) →送料・代引き手数料込:18,330円(税込)
日本において本格的にウイスキーづくりが始まってから100年の節目となる2023年。
これまで日本のウイスキーを愛飲し、支え続けてきていただいたお客様に感謝の気持ちを伝え、これからのウイスキー業界にますます期待をしてもらえるような年にしたい。
「ウイスキー技術者交流会」を通じて普段から交流のある5社のブレンダーたちが、そんな想いをお届けするために一同に会してメインステージでトークセッションを行います。
これまでの100年を振り返り、日本のウイスキーの未来を語り合うブレンダーたちのスペシャルトークに是非ご期待ください。参加は無料。
日時:2023年6月18日(日) 10:30~11:15
場所:会場内メインステージ
登壇者:
キリンビール株式会社 マスターブレンダー 田中城太氏
サントリー株式会社 チーフブレンダー 福與伸二氏
ニッカウヰスキー株式会社 チーフブレンダー 尾崎裕美氏
株式会社ベンチャーウイスキー マスターブレンダー 肥土伊知郎氏
本坊酒造株式会社 チーフブレンダー 久内一氏

なお、この5社が“ウイスキー100年プロジェクト -Fellow Distillers-”と銘打って協力し合い、各社の原酒を持ち寄って各社がそれぞれ考えたテーマに沿ったオリジナルウイスキーづくりを行いました。
会場内の上記各社のブースでどなたでも試飲していただくことができますので、お気軽にお立寄りください。
※12月2日(土)・3日(日)に開催を予定している「ウイスキーフェスティバル2023 in 東京」でも、同様にトークショーとオリジナルウイスキーの試飲を実施いたします。
ジャパニーズフェス2022 in 東京の会場図を公開いたします。
総勢66ブース!
当日は様々な日本の蒸留酒をご堪能ください!

会場では十分な感染症対策を行いますので、皆様には安心してご参加いただくとともに、感染対策にご協力いただけますようお願い申し上げます。
【ご入場できない方】
・以下の方のご入場をお断りします。
37.5℃以上の発熱がある / のどの痛み、頭痛、関節痛、だるさ、息苦しさ、息の吸いづらさ、咳、下痢、結膜炎症状、味が薄く感じる、味覚障害などの症状がある / 新型コロナウイルス感染症陽性とされた、および陽性者との濃厚接触がある / 保健所等の健康観察下にある / その他、体調がすぐれない方
【会場内での行動について】
・マスクの着用
感染対策の基本として不織布マスクの着用を徹底してください。試飲時以外は必ずマスクを着用いただき、マスクを外しての会話は禁止です。マスクを着用していても大声を出すことはお控えください。
・密の回避
ブースの前などに参加者の皆様が集中し、「密」の状況が発生することも想定されます。その際には出展者や運営スタッフの指示に従って密の回避にご協力ください。
・手指アルコール消毒
会場内には手指消毒用のアルコール消毒液を各所に設置しています。適宜、手指消毒のご協力をお願いします。
・試飲カップ
プラカップを複数人で共有することや、回し飲みはお控えください。また、持参したグラスを使用する場合には、プラカップに注いであるものを受け取り、ご自身でグラスへ注いでください。
・食事の禁止
会場内では、食事を禁止します。会場内には一部食品を販売するブースがありますが、購入後に会場内で開封しないでください。また、食品の持ち込みも禁止です。
・キャッシュレス決済の推奨
会場内でのお支払いには現金をご利用いただけますが、キャッシュレス決済を推奨し、接触機会を低減します。ご利用いただける決済方法は各ブースで異なりますので、事前にクレジットカードやICカード、QR決済などでのお支払のご準備をお願いします。

本イベント「ジャパニーズフェス2022 in 東京」の主催者で、ウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集長でもある土屋守のサイン会を第1部から第4部まで各部で開催します!!
サイン会に参加するには、会場内の「ウイスキー文化研究所」ブースで書籍・ボトル・グッズ(トートバッグ)をお買い求めいただいた上、サイン会の開催時間内に本部ブースまでお越しください。
<<サイン会スケジュール>>
12/17(土)
第1部 11:00~11:30、13:10~13:30
第2部 16:00~16:30、18:10~18:30
12/18(日)
第3部 10:30~11:00、12:40~13:00
第4部 15:30~16:00、17:40~18:00
※状況によりスケジュールは変更となる可能性があります。
<<開催場所>>
本部ブース
フェスの記念に是非お立ち寄りくださいー!!
■クロークコーナー
受付時間:第1~4部の各部ごと開場から閉会まで
受付場所:B2。1階エントランスホールよりエスカレーターを降りた左手奥にあります。
利用料:1袋あたり500円(税込)
■ご注意
- ・貴重品やボトル及び割れ物はお預かりできません。
- ・お荷物の一時的な取り出しはできません。
- ・一度お預かりした後、追加で預けたい場合には、新たに「クローク利用申込書」の記入と、利用料金のお支払が必要です。
- ・お荷物の取り扱いに関しましては万全を期しておりますが、不測の事態があったトラブル(紛失・破損・汚損など)に関して、当社は一切の責任を負いません。
- ・クロークのスペースが満杯になった際など、お預かりを中断する場合がございます。
「ジャパニーズフェス2022 in 東京」では、計6種類のオリジナルボトルを販売いたします。全てのオリジナルボトルは、入場チケット購入者が優先的に購入できるよう、販売方法を検討してまいりました。
ボトルの内訳は、以下の通りです。
Ⅰ. オリジナルウイスキー …3種
Ⅱ. オリジナル焼酎 …2種
Ⅲ. オリジナルジン …1種
販売方法について
オリジナルボトルは、製品完成時期に幅があり、また人気が予想されるボトルがあることから、上記Ⅰ~Ⅲのカテゴリーごとに異なる販売方法を設定いたしました。
それぞれの販売方法を以下に記しますので、ご希望の商品の販売方法をご確認の上、ご購入をご検討いただけますようお願いいたします。
Ⅰ. オリジナルウイスキー
オリジナルウイスキーは、入場チケット購入者限定にて事前抽選販売を行います。
・ボトルの紹介
A. 戸河内 2019 3年
販売数190本 /蒸留:2019年5月 /瓶詰:2022年10月
樽タイプ:バーボンバレル /アルコール度数:52% /容量:700ml
特別価格:¥14,300 →送料・代引き手数料込:¥15,630
B. 秩父 2014 7年
販売数190本 /蒸留:2014年 /瓶詰:2022年
樽タイプ:バーボンバレル /アルコール度数:60% /容量:700ml
特別価格:¥21,450 →送料・代引き手数料込:¥22,780
C. 津貫 2017 4年
販売数190本 /蒸留:2017年12月 /瓶詰:2022年9月
樽タイプ:バーボンバレル /アルコール度数:61% /容量:700ml
特別価格:¥14,300 →送料・代引き手数料込:¥15,630
・抽選申込みの権利
1. 11月27日(日)以前の「ジャパニーズフェス2022 in 東京」の入場チケット1枚につき、1口の抽選申込みの権利があります。
2. 入場チケットを2枚購入された方(17日、18日を1枚ずつ)は2口の抽選申込みの権利があります。
3. 11月28日(月)以降に購入された入場チケットには、抽選申込みの権利がありません。
・抽選申込み対象
A、B、Cのいずれか1本に加えて、今回は3本セット(ABC各1本ずつ)をご用意しました。チケット購入者は1口につき、以下4パターンのいずれかに申込みいただけます。
なお、抽選申込当選本数は以下の通りです。
A. 戸河内 2019 3年 …140本
B. 秩父 2014 7年 …140本
C. 津貫 2017 4年 …130本
3本セット …50セット
※3本セットは3本合計価格¥50,050のところ、特別価格で¥49,000 →送料・代引き手数料込¥50,300になり、貴重なボトル3種をお得に購入することができます。
・抽選スケジュール
(申込期間)11月21日(月)~11月30日(水)
(抽選結果発表)12月2日(金)
(ボトル発送)12月5日(月)より順次発送
※対象者は11月27日(日)までに入場チケットを購入された方に限ります
・抽選申込み方法
<申込み専用フォームの送信>
①11月21日(月)に、前日の20日までに入場チケットを購入された方全員に宛てて、申込み専用フォームをメールにて送信します。
②11月21日(月)以降に購入された方には、随時申込み専用フォームをご案内します(3営業日以内)。
③11月27日(日)に購入された方には、28日に申込み専用フォームをご案内します。
※期日までに専用フォームが届かなかった場合は、お手数をおかけしますがウイスキー文化研究所(whisky-fes@scotchclub.org)までお問い合わせください。
<専用フォームの入力>
④申込みを希望される方は、11月30日(水)までに専用フォームに入力してください。入力時の注意事項など詳細はメールにてご連絡いたします。
・抽選結果発表および当選者への発送
<抽選結果発表>
⑤12月2日(金)にすべての抽選申込みに対して、当落の通知をメールにて送信します。
<ボトル発送>
⑥当選者へは12月5日(月)以降、順次ボトルを発送し、9日(金)までにすべてのボトルを発送できるよう予定しております。
⑦【ゆうパック/代金引換】にてすべて発送いたしますので、お受取り時は代金のご準備をお願いします。
※受け取り方法詳細や注意事項は、申込み専用フォーム案内メールにてご連絡いたします。
Ⅱ. オリジナル焼酎
オリジナル焼酎は、入場チケット購入者限定の事前販売と当日会場にて販売を行います
・ボトルの紹介
D. 紅さんご(オリジナルレシピ)
販売数190本(事前100本+当日90本)
アルコール度数:40% /容量:720ml /特別価格:¥4,950
備考:通常5年熟成品のところ、本品は10年熟成の原酒のみでブレンド
E. じょうご(オリジナルレシピ)
販売数190本(事前100本+当日90本)
アルコール度数:25% /容量:720ml /特別価格:¥1,980
備考:通常品より黒糖を多く使った原酒をブレンド
・事前販売
(対象者)入場チケット購入者
(販売場所)ウイスキー文化研究所公式オンラインショップ
(販売期間)11月10日(木)~12月14日(水)
(販売数量)各100本ずつ
(購入方法)11月10日(木)にそれまでのチケット購入者全員にオンラインショップURLや購入方法を記載したメールをお送りします。また、11月10日以降に購入された方には、3営業日以内に同メールをお送りします。詳細はメールをご確認ください。
・当日販売
ジャパニーズフェス当日にウイスキー文化研究所ブースにて、会期中各ボトル90本限定で販売します。
4部制となりますので、各部入場者数を鑑み、販売量を均等に割り振ります。
Ⅲ. オリジナルジン
オリジナルジンは、当日会場にて販売を行います
・ボトルの紹介
F. OSUZU GIN(オリジナルレシピ予定) …販売数90本
備考:現在、調整中
・当日販売
ジャパニーズフェス当日にウイスキー文化研究所ブースにて、会期中90本限定で販売します。
4部制となりますので、各部入場者数を鑑み、販売量を均等に割り振ります。

ジャパニーズフェスとは、ウイスキー、ジン、スピリッツ、焼酎など、日本の蒸留酒すべてを対象とした大規模試飲イベントです。一部ブースではボトルの販売も行います。
日本の蒸留酒をめぐる活況が世界でも稀な注目すべきものとなっている今、「メイド・イン・ジャパンの蒸留酒」というくくりで、その面白さを知る機会として、本イベントを企画しました。
2010年代より世界中でクラフトウイスキー蒸留所の数が急増しており、日本も例外ではなく、この2年半のうちに新規の蒸留所がおよそ30ヵ所も増加しました。
日本のウイスキー蒸留所は新規の計画段階も含めると現在76を数えますが、この勢いはウイスキーだけではなく、ジンの新規オープンも急増しています。その数はなんと80を超え、ウイスキー蒸留所の数を抜いてしまいました。
このようにウイスキー、ジンは空前のブームが巻き起こっていますが、ラムやブランデーなど他のスピリッツへも波及しています。
さらに、ここに多大なる影響を与えているのは、日本伝統の焼酎です。ウイスキーにはその製造技術が活かされ、ジンのベーススピリッツとしての採用も多数あります。
日本産蒸留酒は垣根を取り払ってこそ、その魅力が倍増するものと信じています。
今回、同じ会場にウイスキー、ジン、スピリッツ、焼酎のブースが集結し、それがこのイベントの魅力の一つとなります。トータルで500〜600種の蒸留酒が一堂に並ぶ、このような機会はおそらく前例がありません。
ここから「日本の蒸留酒」という大きなムーブメントを起こすことができるのではないか、そのような期待を込めて、このジャパニーズフェスを開催いたします。
※本イベントはバーテンダー、酒販関係者に限らず、一般の愛好家の方々にもご参加いただけます。
3月26日(土)と3月27日(日)の全4部でライブ配信した「フェス初のトークショー」をYouTubeでアーカイブ配信しています。
全4部に渡り様々な角度からジャパニーズウイスキーをテーマにお話いただきました。
ウイスキーフェスティバル主催者の土屋守とラジオパーソナリティーのトムセン陽子氏がMCとなって、ジャパニーズウイスキーの造り手たちに迫っています。
45分間の迫真のトークショー!
●YouTubeのアーカイブ配信はこちら→
【MC】
・ウイスキー文化研究所 代表 土屋守
・ラジオパーソナリティ トムセン陽子 氏
■第1部:3月26日(土)13:00~13:45「日本のクラフトウイスキーの夜明け」
オープニングを飾るのは今の日本のクラフトを代表するキーパーソン達。2008年に生産開始となったベンチャーウイスキーの秩父蒸溜所。“2016年組”といわれるガイアフロー静岡や厚岸蒸溜所。異業種からの参入の先駆けとなった両者に、老舗の日本酒・焼酎蔵のツワモノも。日本のクラフトはどう始まったのか。それぞれのウイスキー造りにかける想いとは。
【出演者】(五十音順、敬称略)
・株式会社ベンチャーウイスキー 代表取締役社長 肥土伊知郎
・若鶴酒造株式会社 取締役/三郎丸蒸留所 ブレンダー&マネジャー/T&T TOYAMA 共同設立者 稲垣貴彦
・堅展実業株式会社 代表取締役 樋田恵一
・ガイアフロー静岡蒸溜所 代表 中村大航
・株式会社サクラオブルワリーアンドディスティラリー 蒸留責任者 山本泰平
■第2部:3月26日(土)18:00~18:45「日本酒・焼酎からウイスキーに物申す!?」
今のクラフトを解く鍵のひとつは、日本酒や焼酎からの参入組。日本の伝統の酒造りとウイスキーとの違いとは。苦労した点や、日本酒・焼酎の技術が活かされるところはどこなのか。世界のクラフトにはない独自の視点からのウイスキー造りとは。ウイスキーの新たな世界が見えてくる。
【出演者】(五十音順、敬称略)
・木内酒造株式会社 代表取締役 木内敏之
・小正嘉之助蒸溜所株式会社 代表取締役社長 小正芳嗣
・株式会社ニセコ蒸溜所 副社長 南雲真仁
・笹の川酒造株式会社 代表取締役社長 山口哲蔵
■第3部:3月27日(日)12:00~12:45「日本のウイスキーはここから始まった」
2日目のオープニングは、日本のウイスキー100年。1923年に創業した寿屋(サントリー)の山崎蒸溜所と、1934年創業のニッカの余市蒸溜所。この2つがなかったら、日本のウイスキーは始まっていなかった。さらに竹鶴のDNAを受け継ぐ本坊酒造…。いまや“世界5大ウイスキー”の1つに数えられるジャパニーズの過去、現在、そして未来。そこには老舗ならではの、伝統に裏打ちされた貴重な提言も…。
【出演者】(五十音順、敬称略)
・サントリースピリッツ株式会社 名誉チーフブレンダー 輿水精一
・アサヒビール株式会社 ニッカウヰスキー前チーフブレンダー 佐久間正
・本坊酒造株式会社 代表取締役社長 本坊和人
■第4部:3月27日(日)17:00~17:45「日本のクラフトの未来は任せろ!!」
フィナーレを飾るのは、まだ蒸留を開始していない、あるいは少量限定生産しかしていない蒸留所の造り手たちが大集合!! 未来志向で、日本のクラフトへの意気込み、そして未来への夢を大いに語ってもらう。飛び入り(?)も大歓迎という、フィナーレにふさわしい熱いトークバトルを期待。
【出演者】(五十音順、敬称略)
・飛騨高山蒸溜所(有限会社舩坂酒造店) 代表取締役社長 有巣弘城
・長浜浪漫ビール株式会社 代表取締役/株式会社リカーマウンテン 代表取締役社長 伊藤啓
・株式会社黒木本店 代表取締役/株式会社尾鈴山蒸留所 代表取締役 黒木信作
・SASAKAWA WHISKY株式会社 代表取締役 笹川正平
・十山株式会社井川蒸溜所 所長 瀬戸泰栄
・合同会社新潟小規模蒸溜所 製造責任者 堂田浩之
・吉田電材工業株式会社 代表取締役社長/株式会社ヨシデン 代表取締役社長/吉田電材蒸留所 所長 松本匡史
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、様々な対策を練っております。
一例を以下に記しますが、時勢に合わせて追加・修正を行います。
詳細については、追って公開いたします。
- 完全前売制
- デジタル化を進め、入場者情報を把握します。
- 完全入替制
- 各部の入場者を800名上限とし、密を防ぎます。
- マスクの着用義務
- 試飲時以外、常にマスク着用をお願いいたします。
- 非接触決済の推進
- 場内をキャッシュレスにし、現金授受による接触機会を低減します。
- 様々な感染対策
- 体温測定、アルコール消毒など、対策を徹底して行います。