冷涼な信州、温暖な鹿児島の津貫、世界遺産の屋久島エイジングセラーと、３つの異なる熟成環境を持つ本坊酒造。その違いを比較テイスティングしながら、酵母や樽の違いも含め多種多様な可能性を秘めた原酒を味わっていただきます。 それぞれの特徴や相関性、さらには現在熟成中の原酒が、今後どのように変化し新たなマルスウイスキーを生むのか・・・。2年前にマルス津貫蒸溜所が誕生し、異なる熟成環境について注目が集まりました。当時は知ることのできなかった現在熟成中の原酒や、今後の展望に関する最新情報を、マルス信州蒸溜所の竹平氏に語っていただきます。北から南の熟成を一度に感じられるセミナーは必見です！

■ テイスティングアイテム（予定）
シングルモルト駒ヶ岳 ダブルセラーズ Bottled in 2018
シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エイジング 2014
マルス信州蒸溜所熟成サンプル
マルス津貫蒸溜所熟成サンプル

■ チケットお申込み方法

※※※当日券わずかにご用意ございます！※※
フェスティバル当日はお早めに受付までお越し下さい！

■ その他注意事項
※本セミナー受講にはチケットの他に、別途フェスティバル入場券 が必要です。
※香りはウイスキーの魅力のひとつです。
　過度な香水などはお控えいただきますようお願いいたします。
※セミナー時間内の会場への出入りはご遠慮いただいております。
　必ず開演時間までにお越しいただき、終了まで退席されないようお願いいたします。
※飲酒を含むセミナーですので、未成年のご参加はお断りいたします。