WHISKY Festival OSAKA 2019

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オリジナルボトル第二弾「ジャックダニエル オリジナルシングルバレル」

毎回大好評をいただいているウイスキーフェスティバル開催記念オリジナルボトル。第2弾は「ジャックダニエル シングルバレル」。ウイスキーフェスティバルの記念ボトルとしては初のテネシーウイスキーの登場です!

ジャックダニエルは、政府公認第一号の蒸留所としてアメリカのテネシー州・リンチバーグに位置しています。創業者は、蒸留所名でもあるジャスパー・N・ダニエル、通称ジャック・ダニエル氏で、1859年にわずか13歳にして運営を任されていました。
当時から、ジャックダニエル周辺地域の蒸留所では、蒸留したてのウイスキーをサトウカエデ(シュガーメイプル)の木炭で濾過しており、ジャック氏はこの手法を踏襲してテネシーウイスキーの条件となる「チャコールメローイング製法」を確立したといわれています。
仕込み水は蒸留所の敷地内にある洞窟から湧き出るケーブスプリングを使用。無色透明でミネラル分が多い水が、ジャックダニエルの酒質をつくっているといわれています。

そんなジャックダニエルのシングルバレルとして発売されるのは、100樽につき1樽・・・。
その中でウイスキー文化研究所 代表の土屋守がセレクトした味わいを現地のマスターディスティラーらが選定しボトリングした商品です。
クリーミーでキャラメルのような味わいと、柔らかな余韻をお楽しみください♪

JACK DANIEL’S ORIGINAL SINGLE BARREL
(ジャックダニエル オリジナルシングルバレル)

瓶詰:2019年
度数:47%
容量:750ml

通常12,400円(税込)のところ
フェス特価
10,000円(税込)

※画像はイメージです。