WHISKY Festival OSAKA 2019

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オリジナルボトル第一弾「タムナヴーリン」

毎回大好評をいただいているウイスキーフェスティバル開催記念オリジナルボトル。第1弾は「タムナヴーリン」。

「タムナヴーリン」は、1966年に創業したリベット川のほとりに建つ蒸留所。ザ・グレンリベット蒸留所から約4キロ南のタムナヴーリン村に位置しており、タムナヴーリンとはゲール語で『丘の上の水車』の意味があるとか。
ホワイト&マッカイの主要モルトのひとつで、リベット谷にある蒸留所の中では、もっとも軽いモルトといわれています。これはファーストフィルのバーボン樽でフィニッシュさせたボトルで、濃厚なバニラフレーバーが特徴となっています。

ボトリングはスコットランドの正統派ボトラー「A.D.ラトレー」です。

TAMNAVULIN 2009 10YO
(タムナヴーリン)

蒸留:2009年2月27日
瓶詰:2019年2月27日
カスクタイプ:Bourbon barrel
地域:スペイサイド
度数:56.6%
容量:700ml

通常9,720円(税込)のところ
フェス特価
8,000円(税込)

※画像はイメージです。