◎ オリジナルボトル第1弾「駒ヶ岳」
毎回大好評をいただいているウイスキーフェスティバル開催記念オリジナルボトル。
第1弾は「駒ヶ岳」
第一弾は、「駒ヶ岳」。本坊酒造マルス信州蒸溜所の「シングルカスク駒ヶ岳2012 7年」で、フェスの主催者代表でもある土屋守が数種のサンプルから選んだものです。 これは、今年の「TWSC 2019」で最高金賞をとった「シングルカスク駒ヶ岳2012」とは樽違いで、フェノール値50ppmのヘビリーピーテッド麦芽で仕込まれています。TWSCのものがバーボンカスクだったのに対し、このボトルは、アメリカンホワイトオークの新樽。それも2年間天日乾燥させたもので、内側をヘビリートーストしています(鏡も同様ヘビリートースト)。 通常のバーボン樽のヘビリーチャーと違って、よりオークのフレーバーが引き出され、スモーキーでピーティでありながらも、ソフトでクリーミー。フレッシュなフルーツ香を身にまとい、スパイシーな余韻が長く続きます。302本の限定品なので、売り切れ必至です。 ラベルは1975年に土屋が西チベット、ラダックのシャンカル寺院で撮ったラマ教の仏像をあしらっています。
駒ヶ岳 2012 7yo
蒸留:2012年3月
瓶詰:2019年9月
カスクタイプ:ホグスヘッド
度数:60%
容量:700ml
通常14,850円(税込)のところ
フェス特価 13,000円(税込)